リオネット補聴器昭和29年7月創業 鹿児島県鹿児島市の認定補聴器専門店
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鹿児島県鹿児島市で補聴器なら有限会社下田代補聴器センター

TEL 099-222-7576 FAX 099-222-8810
営業時間 平日・祝日 9時~17時(令和2年6月1日より)
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ごあいさつ

この度は、認定補聴器専門店、下田代(しもたしろ)補聴器センターのホームページへようこそお越しくださいました。

弊社は、昭和29年7月に「下田代補聴器補聴器ラジオ研究所」の名称で、下田代 政夫が鹿児島市で創業いたしました。同年に鹿児島県身体障害者(児童)福祉法契約店となり、以来60年以上「日本の補聴器の歴史は身体障害者福祉法の施行から」と言われるこの福祉法と共に歩んで参りました。

創業当時の補聴器は箱型の名称で、弁当箱型タイプのもので、それから小型化へと技術が進み、昭和39年に耳かけ型が登場しました。目立たないオーダーメイド耳あな型が製作されるようになったのは、創業から30年を迎えるころでありました。更に、平成に入りましてからはデジタル補聴器の進歩が著しく加速し、現在に至っております。
器械の移り変わりと同時に、補聴器が高度の難聴者対応という概念から、軽度・中程度の難聴者へも早期の補聴器装用をという概念へ、出来るだけ目立たない色の補聴器からオシャレなカラフル補聴器へ、そして、認定補聴器販売店・認定補聴器技能者による、より専門的販売へ等々時代も大きく変化してきております。
しかしながら、今も昔も補聴器を使用される方は、「聞こえ」に対してご不自由があることに変わりはありません。常に、「福祉」の基本を忘れず、お客様に親切に接し、信頼される販売を行い、信用ある企業となり、皆様方の「聞こえ」の一助となるべく更なる努力をして参ります。

今後ともご支援、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

 
代表取締役社長  

会社概要

社 名 有限会社 下田代補聴器センター
創 立 昭和 29年 7月
資 本 金 300万円
営業品目 補聴器・補聴器関連商品・聴覚障害者用日常生活用品
代表取締役社長 下田代 秀政
取締役 下田代 政秀
取締役(非常勤) 下田代 睦子
許 可 等
  • 医療機器修理業許可事業所
  • 高度管理医療機器等販売・貸与業許可事業所
所 在 地 (有)下田代補聴器センター本店
〒892-0847 鹿児島県鹿児島市西千石町11番28号
電話 099-222-7576
FAX 099-222-8810

(有)下田代補聴器センター谷山店
〒891-0113 鹿児島県鹿児島市東谷山2-7-12
電話 099-298-1533
FAX 099-298-1533

当社のあゆみ


昭和29年 創業当時の店舗

昭和31年 先代社長 下田代 政夫
 
 
昭和29年(1954年) 下田代補聴器ラジオ研究所創業
  創業者 下田代政夫
  鹿児島市西千石14番地
7月22日に鹿児島県身体障害者(児)福祉法契約店となる
昭和31年(1956年) 鹿児島市と身体障害者福祉法契約を結ぶ
昭和36年(1961年) 宮崎県と身体障害者福祉法契約を結ぶ
昭和63年(1988年) 全国補聴器販売店協会加盟(現一般社団法人 日本補聴器販売店協会)
平成元年(1989年) 鹿児島県社会福祉協議会機器展示契約を結ぶ
平成 3年(1991年) 医療用具販売業届出
平成 7年(1995年) (有)下田代補聴器センター設立
同時に店舗を西千石町12-13へ移転
代表取締役 下田代政夫
副社長 下田代秀政
専務 下田代政秀
専務 下田代睦子
平成 8年(1996年) 認定補聴器専門店となる
下田代秀政が「認定補聴器技能者」となる
平成 9年(1997年) 下田代政秀が「認定補聴器技能者」となる
平成11年(1999年) 下田代秀政が代表取締役社長となる
平成14年(2002年) 店舗を現在地 西千石町11-28へ移転
 医療用具専業修理業届出
 医療用具賃貸業届出
平成16年(2004年) 創業50周年を迎える
創業50周年記念イベントを開催
平成21年(2009年) 山之内直子が「認定補聴器技能者」となる
平成26年(2014年) 新福雅美が「認定補聴器技能者」となる
平成26年(2014年) 創業60周年を迎え、60周年感謝イベントを開催する
平成28年(2016年) 谷山店をオープンする
  現在に至る

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